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2007
01 10(水)

1月9日の日記。せめて言い訳ができるようにしよう △4点。

[ 五次元的思考之蒙昧:Diary, 調震空間:Piano]

ウォームビズとかって運動があって、これは「みんなあったかい格好して暖房つけるのやめようぜ!」という、まあ、考えてみれば至極合理的な話。いい意味で。環境省、つまりはお国が旗振っている政策だ。もしかすると、あなたの職場でも導入しているかもしれない。

ある会社の話。「アマゾンの森林を守るため、ウォームビズを推進しています!」と掲げていた。これを見ると、この会社が社会貢献など本気で考えていないことはすぐにわかってしまう。ちょっと考えてみればいい。アマゾンの森林は熱帯雨林の植物なので、温度はある程度高い方が成長するし、空気中の二酸化炭素は多い方がいい。一面的には地球温暖化が進んだ方がアマゾンの植物は増えるだろう。もちろん、干ばつや気候変動のリスクはあるので「アマゾンだってどうかなっちゃうかも……」という言い方もできるかもしれないが、アマゾンがどうかなっちゃう時には、人類はアマゾンの心配している場合ではないと思う。
さらに、アマゾンの森林を伐採し、燃やして冷房の燃料にしているわけではないので冷房をやめたから森林を切らなくて済むわけではないし、ましてやパルプの消費量が減るわけでもない。つまり、この標語は、1.地球温暖化防止→CO2削減→森林保護 2.地球温暖化防止→CO2削減→化石燃料使用の低減→発電量低減→ウォームビズ という二つのロジックを混同しているために起きたのだろう。目的を理解せず、なんとなく雰囲気でウォームビズをしているというのがよくわかる。いっそのこと「暖房経費節減のためにウォームビズです」と正直に言った方がよほどすっきりしていると思う。とにかくまあ、雰囲気でわかったようなことを言うと恥をかくので気をつけた方がいい、というお話。
ここに挿入すべき、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な、「ウォームビズにするとアマゾンの森林が守れる」というステキロジックを考えたのだが、思いつかなかった。修行が足りない。

朝ご飯をちゃんと食べたらやっぱりお昼はお腹が空かなかったのだけれど、午後から出かける予定があったのでちゃんと昼休みにお弁当を買って食べた。そのかわりごはんは半分にしてもらった。夜は夜で通常の半分ぐらいで十分だった。身体の要求水準にしたがっていた方が健康のような気がする。もっとも、今週末は食い倒れな感じなので、今のうちに胃の調子を整えておく、という意味合いが強い。

ショパンの「ノクターン」が今の課題曲(もちろん簡略な譜面だ)なのだけれど、左手が存外に難しくて全然弾けない。もう一曲はコーラスラインの曲でこちらも難しい。このあたりが成長限界なのだろうか、と悩むふりをしてみたり。今の教科書の最後の曲は「戦メリ」なので、ここまではたどり着きたい。あと3年ぐらいはかかるかもしれない(比較的楽観的な判断としては)。

投稿者 ogre : 2007年1月10日 02:18



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