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2006
06 21(水)

6月20日の日記。絶望、希望、冷房。

[ 五次元的思考之蒙昧:Diary]

絶望した!目指した島、指さした日程、すべてを鬱ぐ「空席無し」の文字に絶望した!

さよなら絶望先生 4 (4)
久米田 康治
講談社 (2006/06/16)

というわけで、夏休みの豪遊計画は日本代表の予選突破並みに厳しい状況になってきました。がんばれニッポン(←心が入っていない)。
梅雨の中休みということで、それは日が出れば暑いという事実に他ならず、雨が降っていようと降っていまいと鬱陶しいのがこの季節です。ようやく風邪もだいぶ治まってきたというのに、ダラダラ汗かいてたら無駄な体力を消耗してしまいます。だからというわけではないですが、飲料と食事以外には会社から出ない一日。いつもながらに眠くて仕方ないですが。夕方、涼しくなった頃を見計らって(?)打ち合わせに外出。じっとりした空気は精神衛生上よろしくないですよね…。
打ち合わせが終わったのがちょうど定時ぐらいだったのでそのまま直帰。セブ島関係やらグアム関係やらからメールが帰ってきていましたので、旅行調査モードに。海の日前後のグアム旅行はちょっとキビシイですね。もう飛行機が全然取れない…。パック旅行も軒並み全滅。逆に夏休みのセブ島は宿がダメかもしれないということで、とりあえず代理店にオーダーを出して様子見です。マニラまでは行けるんですけどねー。そうこうしているウチにどんどん選択肢が狭まってきてしまうのが恐ろしいです。結局どこにも行けず、なんて結果だけは嫌ですね。
スポーツクラブに出かけたら休館日でした。せっかく風邪も治ったというのに…。

投稿者 ogre : 2006年6月21日 00:13



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コメント(2)

踏んだり蹴ったりって感じですか?。。。
「さよなら絶望先生」ってのはどんな話なんでしょう?

どんな話…うーん、いわく表現しがたいですね。
読んでください、としか(笑)。
朝日新聞の書評
http://book.asahi.com/comic/TKY200604190336.html 
も、ちょっと違う感じだしなぁ。

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