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2010
11 21(日)

夏のコナぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃ(20100716)

[ 旅行記:Travel]

もう冬になろうってのに、いつまで夏の話を書いているんだ、とお嘆きの貴方。
お待たせしました。最終回です。

モーニング
最終日。
午前中には空港に向かわなければいけない。あまりゆっくりもしていられないのでルームサービスで朝食を。欧米のモーニングは、一人前頼めば二人で十分。ホテルの人も心得たもので、コーヒーカップがふたつ、ついてくる。

溶岩台地
食事もそこそこにハンドルを握る。勝手知ったる一本道を空港に向かう。
ずいぶん早い時間を指定されているのでギリギリの時間になってしまった。レンタカー会社で慌ただしく車を返却し、送迎バスで出発ゲートまで。
ホテルのツアーデスクの人によると、荷物の重力制限は帰りの方が厳しいらしい。行き(成田)ではOKだった重さがハワイではNGだったりするのだという。預け入れる手荷物はひとつ、23キロまでだ。「持ち上げた時に”あ、重いな”と思ったら危ないです」とは、先のツアーデスク担当者の談。いや、ずいぶんシッカリ重いんですけど……。念のためサブバックをすぐ分離できるようになっている。二人でふたつの荷物、ということにできるからだ。
とはいえ、空港カウンターの前でトランクを広げるのは避けたい。ドキドキしながらトランクを秤に乗せると……23キロ!セーフ!と叫んで二人でゲラゲラ笑ってしまった。ホテルの部屋には体重計ではなく重量計をおいた方がいいと思う、今日この頃なのだ。

指定された時間はやたらと早かったのだが、実際の搭乗時間にはまだ余裕がある。そこで空港敷地内にあるオニヅカ・スペースセンターを見学した(写真忘れた)。
この施設はスペースシャトル”チャレンジャー”の事故で亡くなったエリソン・オニヅカ氏を記念した博物館だ。宇宙関連のオモチャなどがたくさん並んでいて、基本的には子ども向けの施設のようなのだが、なにしろガラガラなのでゆっくり中を見ていくことができる。歴代の宇宙飛行士をはじめとする宇宙開発の歴史や最近の研究成果までぐるり一通りみてまわる。オニヅカ氏の経歴を讃えるビデオ上映は、係のおばさんがいつでも上映してくれるようだった。

見終わる頃にはそろそろ時間が近づいてくる。ゲートのチェックを受けて待合所へ。といっても屋外だ。
野良猫
野性味溢れる野良猫が、うさんくさそうな目でこちらを見ていた。
コナ空港には洒落た免税店はおろか軽食を採れるようなところもないので注意だ。ちょっとしたお土産物ぐらいは売店でも買えるが、何しろ高い。

アロハ!
JALだか空港だかのサービス?でアロハ!最後の記念に写真を撮ってもらうことができる。時間大丈夫なのか(笑)。
過ぎてしまえばあっという間の5日間。後ろ髪を引かれつつも、我々は再び機上の人となった。

コナからの帰り道はホノルルで清掃・機内食の積み込みなどがある。そんなわけで、乗客は一旦降機して時間つぶし。
ホノルル空港 コナブリュー
ホノルルの豊富な免税店も使えるので便利だ。
ハワイ島では車だったので飲めなかった、コナ・ブリューワリングのビールを(わざわざこんなところで)飲んだ。

1値時間半ぐらいで引き続きフライト。明るい時間帯、昼間を追いかけて飛んでいる感じなので、コバルトブルーの海が目に眩しい。 ミッドウェイ諸島
ミッドウェイ諸島の端っこぐらいの島。
環礁や島、付属したちっちゃい飛行場などが窓の外を眺めていく。あとでGoogleEarthとかで調べたりしていた。
いっそのこと、機内フライトマップにGoogleEarthとかつなげてみたらどうだろう。結構面白そうだが。

時差ボケ解消のため、頑張って寝ないようにする。夕方になって、軽食が出た。これを食べ終わるころには、成田だ。
軽食

寝てもいないのにもう7月17日。この日は京成の新型スカイライナーが開通した日だったので、待ち時間はあったが、ひとつ乗ってみることにした。
スカイライナー オレンジ色のサイン。
京成の通常特急
通常の京成電車(特急含む)とスカイライナーは改札が別。でもホームは一緒(京成で一本しかないから)。ではどうするかというと、ホームを前後で分けて、通常とスカイライナーで分けるという手段に出た。北千住の東武スペーシアと同じか。
スカイライナー
そしてスカイライナー到着。
車内は荷物スペースや座席もゆったりしていて、これまでのスカイライナーより高級感がある。各座席にはコンセントもあって、ビジネスユースにも便利よ、ということなのだろう。
スカイライナーのコンセント
ヘリコプター
空撮と思しきヘリコプターがしばし併走していた。夕暮れ時を疾駆するスカイライナーが出てきたら、この車両かもしれない(笑)

スカイツリー
そうこうしているうちに、彼方にスカイツリーが見えてきて、この旅行も終わりが近づいてきた。そして3ヶ月以上にわたった旅行記連載も、また、お開きの時なのであった。

投稿者 ogre : 2010年11月21日 15:13



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