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2006
10 25(水)

10月25日の日記。夜の夜中に晴れ渡った空の話。

[ 五次元的思考之蒙昧:Diary]

人はしゃぶしゃぶで肉をお湯にくぐらせるときにどうして「しゃぶ、しゃぶ、」と言いながらやるのでしょうか。

これは業なのでしょうか。

そんなことをつらつらと考える秋の夜長です。

ゆっくり読書でもしたいところですが、もう目が痛くて活字を追うどころではないのでとっとと寝ることにします。
こういうときは妙に神経が張っていて、なかなか寝付けないのでクスリも投入、っと…

それはそうと、急に昼の話をするんですが、今日は昨日までの雨とはうってかわってスカーンと晴れて気持ちが良かったですね。冬物のスーツが暑いくらい。昼以外は外出してませんけど(先週からこっち、そんなことも久しぶりですが)。
雨で夏の残滓を洗い流したのか、先週の青空とは青の深さがひとつ上がったような感じ。こういう日には、本とサンドイッチとぶどう酒を持って公園にでも行きたいところですが…。

でも青空にピクニックを掛け合わせていられるのも今のうち。ひと雨ごとに気温は下がり、北風が吹き始め、季節はあっという間に冬になってしまうのです。

早いですね。

投稿者 ogre : 2006年10月25日 23:46



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