Talking in the 5th-Dimension.

« 壊れたるモノ、買うべきモノ|メイン|雪の東京 »

Intel iMacに触れてみる

[ 林檎狂想曲:Mac]

今，AppleStoreGinzaでiMac Intel Core Duoを使って書いています。（厳密には，それを時限投稿しているのでリアルタイムではありません。念のため。）
つい最近，友人の家で最終型のiMac G5/20'を使用したのですが，それに負けず劣らずのレスポンスです。特に純正アプリはすべてUniversalBinary化されているというのもあるのでしょうが、SafariやiTunesの起動速度には少なからず驚かされます。（まあ、普段使っているのがG4/1GHzですから、それが時代かという話もあるのですが。）
こういう世界に触れてしまうとやはり新しいモノが欲しくなってしまうのが人情というもの。それも、IntelMacがまだ海のものとも山のものともわからない今のうちにゲットしておきたいなあ，という気持ちにもなります（笑）
幸か不幸か，今の我が家（そして我が部屋）にはiMacなんぞ置く場所が無いのでお金があったところで買いませんけど、さて、MacBookProが出てきて，実際に触れたときに我慢が出来るかどうか…。MacBookにはMacBookで「12インチノートが欲しい」という要求を満たしていないので「飛びつく」という状態にはなっていないのが救いといえば、救いです。

それにしても、いいレスポンスだなぁ…。少なくともWeb、MailとiLifeでまかなえる範囲のライトユースであれば薦められない理由はなさそうです。

投稿者 ogre : 2006年1月21日 10:00