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10 30(日)
ベトナム・カンボジア旅行記 4日目(1)
[ 旅行記:Travel]
カンボジア2日目。
今回の旅行のメイン・イベント、アンコールトム、アンコールワットの観光だ。今日もそこそこ歩くはず。まずはしっかりと朝ごはんを食べる。
やはりこの時期(雨期)は観光客も少ないのだろうか。朝食に出てくるゲストはまばらで、種類豊富なブッフェからゆったりと選ぶことがてきた(まあ、のんびりルーム・サービスを楽しむという手もあるのだが)。ヌードルスタンドでベトナムのフォーに似たライスヌードルを、エッグスタンドでお好みの卵料理を。オレンジジュースはその場で搾りたて。いいね、贅沢で。
ガイドさんと車に乗って北へ。昨日と同じようにアンコールワットを横目に、午前中はアンコールトムへ向かう。昨日は車で通り過ぎた参道の手前で車を降りると、橋の向こうから四面仏塔の大門が僕様たちを見下ろしていたのだった。
かつては水をたたえた堀があり、そこにかかっていたという橋を渡る。欄干には乳海攪拌の伝説からとった、蛇を引っ張る神々の姿。汚れ、崩れ、一部はなくなり、別の部分は新たに作り直されている。時を刻み続けた遺跡は、そのままにしておけば崩れ去ってしまうもの。さりとて修復してしまえばそれはもはや遺跡ではない。そんな葛藤が感じられなくもない。
橋を渡り終わったところに南大門の四面仏塔が鎮座ましまつる。昨日、車の中から見たはずだが、ゆっくりと見上げると迫力はまたひとしおだ。
保存状態も良く、口角に浮かべた笑みの様子がよくわかる(まさにこれがクメールの微笑み、というところだろうか?)。観音菩薩をあらわしたもので、四方の世がすべて平安であるようにとの祈りが込められているのだそうだ。
しかし今のところ、それには56億7千年ほど待つ必要があるかもしれないよなぁ。
写真が多いと重いので、ちょっと小刻みにいきます。
つづく
投稿者 ogre : 2011年10月30日 22:46






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