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2011
10 01(土)

ベトナム・カンボジア旅行記 3日目(4)

[ 旅行記:Travel]

ニャック・ポアンをあとにして、次に向かったのは「東メボン」と呼ばれる寺院跡だ。こちらもあまり人気が無いのか、人影はまばら。でも見るべきところも多く、ゆっくりと鑑賞できる。
東メボン
もともとこの寺院は、「東バライ」と呼ばれる広大な人工湖(貯水池)のただ中に建つものだったという。(だから一段目がやや高い位置にある。)アンコール遺跡を挟んだ反対側には「西バライ」という貯水池が健在だが、「東バライ」はとうの昔に枯れてしまった。だからこそこの東メボンにも車でアプローチできる、というもの。
写真右手前に座っているのがチケットチェックの係員だ。小さい遺跡にも必ずいて、チケットを確認される。

レリーフ
破風のレリーフが綺麗に残っている部分もある。レンガ(日干し煉瓦)に漆喰を塗り、そこへ彫刻を施している。レンガにあいた多数の穴は、漆喰を定着させるための穴。とはいえ1000年も前の話、残っているのは扉(これは偽扉)や破風のわずかなレリーフだけだ。 しっくいあと
主塔内部
主祠堂には、今は仏像が安置されている。煉瓦で作られたピラミッド状の構造が内側から見て取れる。かつては低い位置に屋根があったとみられているそうだ。(屋根は木でできていたので崩れ落ちてしまったらしい。)

四隅に象の像がそのまま残る。ガイドさんと比べると大きさがわかると思う。
象の像

明日はプレループをご案内します。

投稿者 ogre : 2011年10月 1日 21:43



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