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09 20(火)
ベトナム・カンボジア旅行記 3日目(1)
[ 旅行記:Travel]
ベトナムでの休日を終え、今日はカンボジアへ移動する。その後にはカンボジアの休日が待っているという寸法だ。素晴らしい。
クラブフロアで朝食を。このテーブルや、1Fレストランのテーブルにも、なぜか綺麗な芝のポットが置かれている。猫なら喜んで食べるかもしれない。
行きの便のレコンファームは代理店がやっていてくれたのだけれど、「帰りの便は勝手にやって下さい」という話だったので、昨日のうちに、クラブフロアのデスクに頼んでお願いしておいた。ところが日曜日で会社のデスクがお休み、ということで、別のところ(おそらく空港)に電話をしてチェックしてくれたらしい。カンボジアに行ってからガイドさんにお願いする事もできたようだが、この時点で面倒な事務仕事が減るのは気が楽。
特にお金も使ってないのでチェックアウトは連絡だけしてスルー。タクシーに乗って空港に向かうと、空一面にわかにかき曇り、大粒のスコールが降り始めた。道を行くバイク軍団が、あっというまにカッパバイク軍団に変貌するのが面白い。
この雨も、空港について少し後に外を見た時には止んでいた。日本でなら「ゲリラ豪雨」と呼ぶところだが、まあ同じ事。ということは日本ももう「スコール」と呼べばいいんではないか。いい加減、亜熱帯気候であることにしてしまえば良いのでは無いかと思う……。

(ターミナルが)新しくなったタンソンニャット国際空港は、制限エリアも広くて綺麗。免税店などもソコソコ豊富だ。まあ、今どき日本でも並行輸入品の洋酒とかあるので、どれだけ安いかというと微妙。ウィスキーとか、マグナムボトルしか置いてなかったりも、するし。レストランも2件ほどある(1件は、なんかシンガポール料理の店だったりするが……。
ベトナム航空のシェムリアップ行きは、ターミナルの端っこから出発する。直前にはモスクワ便が出たところで、バイネームで呼び出されたオバチャンたちが猛ダッシュでゲートに向かっていった(大丈夫だったんだろうか、アレ。)
ほどなくしてこちらも機上の人となる。座席は8割〜9割程度の埋まり具合。国際線とはいえ、東京-大阪程度のフライト時間しかないので機内食も必要最低限だ。眼下にはそこいらじゅうを水浸しにしているメコン川が見えた。どこが河やら陸やら知れず……。
この高度なのにまだシートベルトサインがつかない(笑)。トンレサップ湖の上空を横切り、ぐるりと回って着陸する。
タラップを使って降りるのは珍しくないけど、後ろのドアから降りたのはハジメテかも。
小ぶりながらも綺麗な外観のターミナルビル。中に入ると早速ビザカウンターがあって、欧米人の方々はわらわらと群がっていた。何のことはない、ほとんどの人はこの場でビザをとるようだ。こちとらわざわざe-VISA申請して、SSLにもなってないページに不安に駆られながらクレジットカード番号を入力したりしたのだが。写真も、この場でデジカメで撮ってくれるらしい。
ともかくまあ、もうビザがあるので早速入国カウンターへ。僕様が行ったカウンターでは、おばさまが延々と名札のバッチをつけ直していて、いつになっても処理してくれなかった……。ここでは顔写真と両手の指紋を採られる。アメリカ並みのセキュリティ。

そのくせ税関があるべき場所には人っ子一人おらず、申告カードを入れておくためのケースだけが無造作に置かれていた。
ビザの事前取得でさっさとイミグレーションを通過したものの、荷物が出てくるのを待っている間に現地取得組もゾロゾロと出てきてしまうので、あまり意味が無かった。それに中国の団体客は、なぜか入国審査もスルーして出てきた。どこかでまとめてうまいことやっちゃうルールでもあるのだろうか。
つづく
投稿者 ogre : 2011年9月20日 22:47






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