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09 15(木)
ベトナム・カンボジア旅行記 準備編・一日目(1)
[ 旅行記:Travel]
九月の初旬、ようやく到来した我らが夏休みなのである。
今回はカンボジア、アンコール観光をメインに据え、往復にベトナムはホーチミンシティに立ち寄る設定。ベトナムまでの往復はJALのマイルで航空券をゲットし、浮いたお金と円高パワーで豪遊しようという寸法だ。
いや実際、1000ドルの払うのに、一円違えば1000円違う訳で、千円あればベトナムのレストランでビール呑みながらのディナーがとれる訳ですよ……。
ベトナムは六年ぶり二回目。旅行記を書き始めて、(グアムなんかは別として)はじめて同じ国を訪れる。この機会に前回の旅行記を読み直して見たのだけれど、なんか浮かれまくってて自分でも笑えた。出発前だけでいくつエントリーがあるんだよ(笑)。しかも役に立つ情報があまりない。困った奴だな、六年前の僕様は……。
前回ほど書くことがある訳ではないのだが、今回は今回で出発準備からバタバタすることになった。夏休みを設定したのはよいのだけれど、八月は自分も相方も滅多矢鱈に忙しく、なにくれ調べたり準備したりする余裕がない。なのに、航空券を取るのに今の名字で予約しちまったものだから、相方はパスポートの名義を書き換えに行かざるを得なくなった。(そういえば去年のハワイは旧姓で通したのだった。)
カンボジアはビザを取らなければならないのだけれど、大使館行ってる時間もないのでe-VISAを利用してみることにした。パスポートを郵送してビザを取る方法があり、「安全、確実、安い、早い」とカンボジア大使館も推奨なのだけれど、前述のような事情でバスポートが揃うのが直前となり、代替手段をとらざるを得なくなった。オフィシャルなものには違いないのだが、いまいち不安が残る。基本的には、安全、確実、早い」方法をとるのが間違いないところであろう。なにしろ、カンボジア政府のサイトだろうと、e-visaのサイトだろうと、そのあとのクレジットカード決済のサイトだろうと、どこもhttpsに対応していないのだ。どーしたものだろうか……。
さて、そうこうしているうちに出発一週間前、今度は南から台風12号が関東直撃コースでジリジリと接近。最終的には四国・中国・近畿を直撃して記録的な被害をもたらした訳なのだが、予定通りに飛行機が飛ぶのかどうか、シロウトには当日まで予想がつかない感じだった。(結局、成田は平気の平左で予定通りの離発着をやっていた。)
JALのホーチミン便は夕方6時近くなってのフライトだ。なので出発当日はずいぶん余裕をもっていられる。僕様なぞは、朝からスーツをクリーニングに出し、あまつさえピアノの練習を入れてしまう始末だ。基本的な支度は、前の晩に、旅行前特有のおかしなテンションで実施済み。充電器やiPhoneケーブルを放り込んだら完了だ。今回はMacを持っていかず、電子兵装はiPhoneとデジカメのみ。長文が打ちたければリュウドのキーボードとATOKPadを使う算段なのだが、この組み合わせをゆっくり試してる余裕はない。どうなることやら……。
強風に雨がぱらつく中、予約しておいたスカイライナーに乗り込む。せっかくなのでコンセントから意地汚く国内最後の充電……。日暮里から36分で成田空港第二ターミナルに到着するこの早さは、何度使っても便利だ。成田に着いてから聞いたのだが、この日は総武快速線が一時止まっていたりしていたそうで。
夏休みシーズンを過ぎた成田空港は閑散としていて、と言いたいところなのだが、ところがどっこいそこそこの人出だ。しかも預け入れ荷物の荷捌きシステムが障害おこしたとかでチェックインは滞り、受付を停止していた時間帯もあったようだ。チェックイン中断のアナウンスが入る直前に受付し、とっとと出国してしまうことにした。
心配していた台風もフライト前には雨もやみ、むしろ定刻よりわずかに早く動き出した。 ホーチミン行きのJAL便はほぼ満席。フライト直後はガタガタと揺れたものの、一時間もすれば食事も出て、普通に快適なフライトとなった。
六時間半の空の旅は、食事の後、SUPER8を観たりiPhoneに入れたラーメンズに笑ってたりしているうちにすぐ終わってしまう。
前回、ハワイ便では「たいめいけん」や「スープストックTOKYO」のタイアップ機内食であったのだが、今回はそういう趣向はなし。味はまあ、いつものイマイチいけてない奴だ。「味噌ラスク」の意外性と、デザートのハーゲンダッツが救い。
6年ぶりのホーチミンであるが、いつのまにか空港が綺麗になっていた。なんでも数年前に新しく作られたのだとか。到着出迎え口に、日本の援助をあらわした銘板が掲げられていた。作ったのは、大林組らしい(出迎えのガイドさんによる)。
最初のホー・チ・ミン市での宿泊は、ルネッサンス・リバーサイド・サイゴンという大型ホテルだ。マリオットホテルの系列だという。「ルネッサンス」がつかない「リバーサイド・ホテル」があるのでレビューなどをチェックする時は気をつけないと、そもそもグレードが違うので書いてあることがかなり違い、混乱する(笑)。今回は送迎をセットにしたプランだった。旅行代理店差し回しの車に乗って、懐かしいホー・チ・ミンの混沌へと滑り出すのであった。
よろしい。
夏休みのはじまりだ。
投稿者 ogre : 2011年9月15日 01:06







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